まゆげの数はいくつ?
左右合わせて、約1300本、長さは0.7~1cmとされています。しかし、これらは、人によってかなり違いがあります。
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左右合わせて、約1300本、長さは0.7~1cmとされています。しかし、これらは、人によってかなり違いがあります。
上まぶたがおよそ135本、下まぶたがおよそ60本です。
長さも上が長くて1.2~1.5cm、下は0.6~0.8cmです。
まゆげは
①額の汗が目に入るのを防ぐ
②ぶつけた時に、怪我をしないようにする
目を守る役目をしています。
まつ毛は
①ほこりなどが飛んでくるのを感じ取り
②目に入るのを防ぐ
などの働きがあります
瞼は、
①目に入る光の調節
②目を傷つけないように蓋の役目
③まばたきをして目を潤し、汚れを取り除く
などの働きがあります。
まばたきは、涙と瞼の裏から出ている脂を、混ぜ合わせて目の表面に塗りつけるという働きをしています。それで、角膜が乾かないようにしています。平均すると2~3秒に1回するのが普通だといわれています。
涙は、塩化ナトリウム、たんぱく質、糖質、カルシウムからできています。
涙は一日に0.8ml出ます。0.8mlは、目薬20滴分ぐらいです。
涙は、泣いたときだけ出るのではなく、常時すこしずつ流れています。
涙の主な働きは、①目の表面を潤す②入ってきたばい菌を退治する③ゴミなどを洗い流す などです。
涙は目じりの近くにある涙腺で作られ、目じりから目頭に向かって流れます。目頭にある涙点から、涙小管を通って鼻に流れていきます。
近視の人は、遠いところをを見たときにピントが合わなくて、ぼんやりとしか見えません。これは、遠くから入ってきた光が、網膜よりも前でピントを結んでしまうからです。原因は2つあります。ひとつは、角膜と水晶体のレンズの光を曲げる力が強すぎる場合で、これを屈折性近視といいます。もうひとつは、角膜から網膜までが長すぎる、つまり眼球が前後に細長いために起こり、これを軸性近視といいます。
顔を動かさなくても、目玉を動かせば上下左右を見ることができます。この、目玉を動かしているのは、6つの筋肉です。上下に動かす筋肉が2つ、左右に動かす筋肉が2つ、斜めに動かす筋肉が2つです。この他、水晶体を厚くしたり薄くしたりするのも、筋肉の働きです。
目玉を動かす6つの筋肉は、「上斜筋」「上直筋」「内直筋」「外直筋」「下直筋」という名称です。
網膜の光を受け止める細胞には、すい体とかん体があります。そのうち、すい体は3種類の色を感じ取るものをもっています。ひとつは赤を、ひとつは緑を、ひとつを青を感じ取ります。こうして受け取った光の種類と量を、信号で脳に送ると、脳はいろいろな色を認識するのです。
目玉が2つあるのは、距離を正しく測り、物を立体に見るためです。
両目で見ると右目と左目の見える角度が少し違っています。その僅かな違いで、遠近がわかるのです。
網膜というフィルムに映った姿や景色は、電気信号に変えられ、視神経を通って脳に送られます。脳では、右目と左目からの信号をひとつにまとめて、見えるように調節しています。これによって、見ているものがどのような形をしているのか、何色か、どのくらいの大きさか、どのくらい離れているところにあるかが分かります。
網膜にある光を感じる細胞で、弱い光を感じ取ります。暗いところで物を見るときに働きます。
網膜にある光を感じる細胞で、明るい光を感じ取ります。明るいところで、色や形をはっきり見極める時に働きます。
網膜は、4分の1ミリの薄い膜でできています。そこに「黄はん(おうはん)」という、文字などを読む役割の所があります。
目の一番奥には、外から入ってきた形を映し出す、網膜という薄い膜があります。カメラでいうとフィルムにあたります。
網膜には、すい体とかん体という2種類の光を感じる視細胞があります。すい体は明るい光を受け取る時に働き、かん体は弱い光を受け取る時に働き、色や形を見る力は強くありません。
日本人の目が黒いのは、虹彩に黒い色をしたメラニン色素が多いからです。アメリカやヨーロッパの人は、メラニンが少ないので、青っぽく見えるのです。
青い目は、メラニンが少なくて、光をあまりさえぎらないので、強い光にはサングラスが必要なのです。
黒目の真ん中には、丸い穴があります。これを瞳孔といい、ここから目の中に光が入ってきます。瞳孔は、明るいところでは小さくなり、暗いところでは大きくなります。
瞳孔の周りにあるのが虹彩で、瞳孔を大きくしたり小さくしたりして、目に入ってくる光を調節しています。つまり、虹彩はカメラのしぼりと同じ役割をしているのです。
水晶体は、毛様体が引っ張ると薄くなり、緩めると厚くなります。
黒目のところは、角膜という透き通った膜でできています。その内側には、碁石の形のような水晶体があります。角膜と水晶体の間には、房水に満たされていて、この房水と水晶体が、レンズの役割をしています。外から入ってきた光をまげて、網膜のところでピントが合うように調節します。
遠いところを見るときには、水晶体は薄いままですが、近いところを見るときには、水晶体を厚くして光を大きく曲げ、ピントを合わせます。
