視神経の役割
視神経はおよそ100万本の神経線維からできています。そのうち80%は視覚に関係し、残りの20%は瞳孔などの運動に関係しているといわれています。
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視神経はおよそ100万本の神経線維からできています。そのうち80%は視覚に関係し、残りの20%は瞳孔などの運動に関係しているといわれています。
視神経乳頭の直径は1.5mm,神経は,眼球内では0.7mm,眼窩内では3.0mm,視神経内で6mm,頭蓋内で15mmの太さがあります。長さは,全長35~50mmで視交叉までの部分を視神経といいます。
視神経は眼球の奥にある中心窩から4~5mm内側にある眼球壁をつらぬく視神経乳頭を中心として出ています。
眼球から出た左右の視神経は頭蓋骨に入りすぐ交叉(視神経交叉)し、再び左右に分かれて視索となり、外側膝状体という中継地点に達します。ここから、新しい神経線維(視放線)が出て、大脳の後部にある後頭葉の視覚中枢に達し、初めて視覚が生まれるわけです。この視神経の経路を視覚路といいます。
